「信頼のおける仲間です」
医療法人泰仁会
佐藤整形外科クリニック
院長 佐藤賢治 先生
医療法人泰仁会 佐藤整形外科クリニック院長の佐藤賢治と申します。
おかの接骨院の岡野先生は平成20年に当院開院時から、共に整形外科一般診療やスポーツ整形外科診療に従事してきた信頼のおける仲間です。
先生は常日頃から熱心に勉強し、わからないことがあればすぐに質問し、向上心をもって努力する姿が見受けられました。
平成24年におかの整骨院開院にともない退職するまでの4年間、整形外科にとどまらず医療全般の知識を幅広く習得してくれました。
岡野先生の患者さんに対する真摯な態度、治療に懸ける情熱は本物です。
他の専門医療機関を受診するのが必要な場合でも、親身になって相談し、紹介などの手配をしてくれると思います。
成田市近隣にお住いの方で整骨院をお探しの方は是非 おかの接骨院を受診して下さい。
「栄養を専門とする私でも頭のさがるほどの決め細やかさ」
管理栄養士
佐々木さん
私自身が患者として通っているなか、日常の小さな不安や変化を細やかにケアへと組み込み、患者自身がもっとも健康へ近づける方法を一緒に考えてくれました。
また、食事がもたらす身体への影響もリハビリの観点からの話もあり、栄養学の新たな面を考える機会にもなりました。
ダイエットに悩む方へ、写メールを活用して食事相談を受けたり、栄養を専門とする私でも頭のさがるほどの決め細やかさです。
よりよい人生を送るために、もっとも適した方法をサポートしてくれる、そんなパートナーをお探しのかたは、ぜひおかの整骨院へ
「常に本質を見て結果を作ることに挑戦している岡野先生を推薦いたします」
ストレングス&コンディショニングコーチ
パーソナルトレーニングコーチ
ウォーキングアカデミー共同主催者
ボディメイク(株)パーソナルトレーニング部門責任者
宮川和宗さん
異業種(コンディショニングコーチ)である私と岡野先生は、
「ウォーキングアカデミー」を主催しています。
「ウォーキングアカデミー」は歩くことを主題にした身体の使い
方を勉強する教室です。
身体を治す岡野先生と身体を鍛える私との共通項は「人としての
基本を大切にする」ということでした。
その原点が「正しく歩ける身体を持つ」ことであり、それを「啓蒙できる環境作りが必要」とい
うことも共通したことで、1年前より構想開始し、アカデミーを開校して10ヶ月過ぎようとして
います。そしてこのことは私の大きなテーマになり、ライフワークとして岡野先生とともに活動し
ています。
ここに至るには、治療家として患者様に対する岡野先生の姿勢に大きく共感したからに他ありま
せん。私の考えと同様「歩行」をテーマとし、「基本」を大切にしている治療家と初めて出会う
ことができました。
これは毎年流行る今時の治療やエクササイズではなく、本当に必要なものを提供し続けている岡
野先生の姿勢、治療方針に深く感銘を受けています。
私の職業はストレングス&コンディショニングコーチという聞きなれないものでありますが、簡
単に言えば、スポーツ選手の体づくり、体力向上を目的とした職業です。選手のパフォーマンスを
上げるために、限界まで追い込んでトレーニングをします。
試合で怪我をしないで最高のパフォーマンスを出させることと怪我をすることは紙一重のことです。
そんな環境の中で選手は怪我をします。早く練習に復帰させるためには優れた治療が必要です。そ
こで優れた治療とは何か?を私なりの経験に基づきご紹介致します。
私が担当する選手を任す治療家を選ぶときの指標として外せないことが3つあります。
1.根本的な原因にアプローチしているか?
患部を中心にほぐすのみの治療院をよく見かけます。これは患部を一時的にほぐすことを目的としていて、根本的な治療にはなりにくいのです。
治らないから通い続けます。ほぐすことは気持ちいいので、ほぐすことが目的となってしまいます。
私が求めている必要な治療は根本的な原因にアプローチする事で患部の負担を減らし痛みを軽減させ、全体的なバランス考慮した治療。
その後の正しいリハビリテーションや、リコンディショニングを行う際にアプローチする箇所や動作が正しいことで復帰時期は早まることが大切です。
2.治療で身体を壊さないか?
治療によって、新たに身体を壊さないように注意が必要です。
痛みを伴う治療や、関節組織に直接力の加わる治療、過度なバランスを崩す施術を行うことが新たな怪我を作ります。
負傷した理由が不明確で、その理由に対し誤ったアプローチしていることがその原因です。
私が求める治療は負傷した理由を体全体で判断し、負傷箇所のみの施術ではなく
負傷箇所に極力ストレスをかけず自然治癒力を高めることができる治療。それは関節の可動や、筋肉が本来あるべき連動を作り、本来あるべき体のシステムを再構築させてくれる治療。
3.最終的なゴールが明確であるか?
ゴールが明確であり、そのゴールに向かう方法が明確であることが、治療の経過を共有し今行うべき行動を明確にしてくれます。やるべきことが明確になることで結果を作れます。
単に痛みを取ること、関節可動域を戻すことのみではなく、関節や筋肉が持つ本来の機能をしっかりと取り戻すこと。
このことが最も肝心なことであるのですが、見落しされがちなのです。
痛みを取ることが目的の治療ではなく、機能を戻すことが目的であり、機能を戻すことで
痛みは自然に取れていき、実際の動きが受傷前より向上できることが可能になります。
私が求める治療とそのゴールは
治療方針は体が持つ本来の機能を戻すことを目的とし、その結果動作が正確で力強くなり、
全体の連動が生まれバランスが整い、筋力が向上し、痛みが出ない状態になること。
そのために必要な行動や情報が共有され明確であることが結果を作るために大切です。
3つの条件を元に厳しい目で治療家を見ることは、選手、チームの利益にとって大変に重要なこ
とです。私が岡野先生と仕事しているのは、先生の治療にはこの3つの条件があったからです。岡
野先生と一緒に作り上げるものなら、本物が提供できると確信したからです。
私は、常に本質を見て結果を作ることに挑戦している岡野先生を推薦いたします。