この坐骨神経痛は
もうどこでも良くならない
そう思っているあなたへ
当院ではコロナウイルス対策に ・換気(30分に一度) |
こんなお悩み
\ございませんか?/
諦めるには早すぎます!
まず当院におこし下さい
他の病院や整骨院、マッサージなどに行っても良くならないのであれば、下記のような治療法を現在行っていないかどうかチェックしてみて下さい
もし行っているなら今すぐ中止してください
良かれと思って行っていることが実は体の治癒力を妨げて、治りづらくしています
『固定することが当たり前』痛みがあるときは、この考えが多くの先生の考えにあり、患者さんにもその考えがあります。なぜなら、痛みだけを基準にその固定を考えているからです。痛いから、固定する、痛い時は患部の安静、がその根本の考えにあります。
ですが根本的な回復につながらない場合が多々あります。動きの中心、要(かなめ)である腰が固定されてしまうと、自然な動きを回復させようとしていることを邪魔して、結果として治癒までの期間が長くなったり、かえって、症状の悪化を招くことすらあります
そもそも、腰は固定させてはならないのです。長く使用することで筋力低下を招いたり、過剰に腹腔内圧を高めたり、炎症が起きているのに温めてしまい、結果として長引く結果となります
そもそも、温めるというのはなぜなんでしょうか。実際痛みが楽になるというのはあると思いますが、根本的に良い状態にもっていくということを考えると、本当に正しいのでしょうか?過剰なまでに温めることを継続していくと、その熱の排出がうまくできなくなります。体は常に熱を出そうとしています。それを一生懸命に閉じ込めてしまっては、炎症を引かせて早く良くなろうとしている人本来の働きを邪魔している結果になります。
牽引が有効なのは特殊な場合です
筋肉を伸ばしたいのでしょうか?
背骨をけん引することで、背骨にかかる負担を減らすとか、椎間板にかかる圧力を下げるとかありますが、本来正しい荷重があってこその身体です。その理屈を無視しての牽引は関節の本来の動きを壊しかねません。いますぐやめてください
痛みや体の不調の原因は筋肉だけに問題があるわけではありません。
関節や骨盤、動きの制御をしている脳、神経と絶妙に連動しその動きの中に、症状や痛みの原因が含まれています
やたらと、筋肉がほぐれているとか硬いとかにフォーカスし続けると、その刺激量だけに意識がいったり、本当のじぶんの原因がよくわからなくなっていきます。まずは原因をきちんと見極めその理由がどこにあるのかが重要になります。
ずーっとマッサージしては少し楽になり、また硬くなるから、マッサージ・・・ということを繰り返していく事になります。
強い痛み止め、神経痛を抑える薬、シップなどの投薬
今現在、シップも痛み止めの効果が強くなり、ドンドンと痛みを抑える作用は上がってきていると言えます。また、痛み止めも神経に作用し、その強さは年々強まっています。また、麻薬の一歩手前と言われるようなお薬も出てきています。痛みがあるのは本当に辛いことですし、シップに頼りたくなる気持ちもわかるのですが、やはりそれだけでは、良くならないです。
痛みが出ているところに本当の原因があるとは限らないからです。
炎症を取り除くことは大事なことですが、炎症が出てしまっている原因にフォーカスしない限り、やはりイタチごっこになってしまいます。
もちろん、安易に手術をされる方はいないと思いますが、
外科的な手術は最後の砦と思われている方も少なくはないのではないでしょうか?
色々な手術がありますが、原因を取り去ることで、症状の軽減を狙うわけですが、そもそもなぜ、症状が出たのかを考えないと、数年後の再発というのも結構あるわけです。
これは、元々部分は回復しても、隣接した関節や組織のトラブルがおこるわけです。そうなると手術した場所の癒着や、腰椎周囲に対する大きな侵襲により、非常に治療が困難になります。
つまりは本当に原因にきちんとアプローチできるかが肝になります
これは非常にもってらっしゃる方がおおいのですが、マッサージチェアもしかり、筋肉の緊張を緩めたり、神経症状の部分に何か刺激を与えたくなる気持ちはわかりますが、そもそもの症状が出ているところにマッサージ機をいくら当てても残念ながら良くなりません
なぜなら、原因にフォーカス出来なないからです。
そもそも坐骨神経痛とは
状態を表しているだけで病名とは言えません
坐骨神経に症状が出ているということですね。
坐骨神経痛は臀部(お尻)から脚にかけて通っている坐骨神経が、何らかの原因で圧迫、引っ張られることによって神経痛が出ている状態です。症状としては、臀部から太ももの後ろ側にかけて鋭い痛みが起こることが多く、かかとや足の裏まで痛みが広がる場合もあります
症状としては、不快感として感じるほか、感覚異常や、ピリッとした痛み・痺れた感違和感がある感じなど、不快感・強さ・出現のタイミングは個人差がある事が多いです。
また初期に感じた違和感が徐々に痛みに変わる場合や、疲労が重なった時など突然として、ふともも付近の痛みやしびれが現れるケースもあります
上記のような症状が坐骨神経痛んお特徴的なものです
坐骨神経痛による「痺れ」の感じ方はヒトそれぞれです
ふくらはぎの痛み、むくみのイメージ
神経痛とは主に「しびれ」と思っている方がいますが、その内容は様々で坐骨神経痛を患っている患者さんによって表現が様々です
私は、坐骨神経痛で悩む方を毎日のように診させていただいていますので、たくさんの症例や経験があります
坐骨神経痛で悩む方の「しびれ」以外の表現を上げてみますと
などの表現があります。中には、太ももの筋肉痛や肉離れなどと思い、1~2週間様子をみても何の症状に変化が無いので来院される方もいます。
また、坐骨神経痛とは医師が診断する症状名のことではなく、状態を表す言葉です。頭痛や腹痛が病気の名前でないようにあくまでその様子を示したものです。医師資格のない整骨院・整体などで、「坐骨神経痛」だと言われまいた。という方がいますが、お尻~足にかけて痛みやしびれを伴う症状を「坐骨神経痛」というので、それは原因とは言わず、痛みの場所を指し示してそう呼んだにすぎません。
また、診断を下すことの出来るドクターがいる整形外科でレントゲン、MRIを撮って「坐骨神経痛」と言われる方もいらっしゃいますが、たいていの場合、それは確定診断がつけられずにとりあえず使うことがあり、原因がわからなかった時に使う言葉です。言うならば、あなたは「足に痛みとしびれがあります」と言われているようなものです
坐骨神経痛=足のしびれ
一番重要なことは、坐骨神経痛を引き起こしている原因を取り除いていく事なのです。それを解決しない限り、時間が経って症状が消えたとしても、根本的な改善にはならないでしょう。根本的な改善にはならないでしょう。根本的に解決していくためには、動きやすい関節と筋肉の滑り具合、そして体の使い方から、正しい歩行の方法を習得していく事がカギになっていいきます。
坐骨神経痛が起こる原因
坐骨神経痛で病院を受診したとしても、やはり、坐骨神経痛と言われるだけで、原因がはっきりわからない場合が非常に多いです。坐骨神経痛を訴える人のうち、約85%は原因が特定できないと言われています。
では、残りの特定できる原因とはなんでしょうか?一番多いのは腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症です
この2つの病気では、特に坐骨神経痛を訴える患者さんが多いようです。
坐骨神経痛の原因で最も多いのが腰椎椎間板ヘルニアだと言われています
メカニズム
腰部の背骨は、椎体と呼ばれる骨の部分と、その骨と骨の間にクッションの役割をする椎間板があります。さらに、椎間板は繊維輪と髄核と呼ばれるものでできていますが、これが正常な中心位置から飛び出して見える状態を『ヘルニア』といいます。しかし、椎間板自体の弾力はゴムのように柔らかいため、少しくらいの飛び出しでは、直接神経圧迫することはありません、実際ヘルニア手術をした飛び出した状態を取ったところで、症状の再発がしばしばあると言われています
では実際はなぜ痺れるのでしょうか?それは正座した時に痺れるメカニズムによく似ています。正座したときに足がしびれる理由は、お尻から足に続く神経が重みと引き伸ばされたことによって神経の伝達に異常が生じます。これと同様で腰椎の土台になっている仙骨という骨盤の中央に位置する骨が重力に対して傾きが生じると、その上の腰椎も合わせてバランスをとってカタチで傾くため、腰椎の横を走る神経は、それぞれ左右で引っ張られる力が変わります。
<診断>
病院で診断を受けるわけですが、症状が進んでくるとレントゲン検査である程度あたりがつき、各診断をされる先生によって診断名が付きます。
それ以外の場合はMRI検査で診断できることが多いです。
MRIではっきりと診断できない場合は、結局先生の方で、症状から診断される場合が多くなります。
当院では仙骨の傾きを見る為、重力に対してどう身体が対応しているのかを、歩行で見ていきます。その後バランスの検査をしてどのように日常生活でバランスをとっているのかを見ていきます。そこから、骨盤と股関節を含めてみていき、全身の重力の感知している各関節のねじれと傾き、動きを確認した上で、正常な歩行からどう外れているのかを探るという診方をし、診断名をつけるのではなく、本質的な問題を見つけていきます
この場合、安静にしている痛みはあまりありませんが、歩きだすとお尻から、太ももにかけて痛みがしびれが現れます。そのため長い距離が歩けなくなったり、しばらくしゃがみ込んだり、休憩を取ったりするとまた歩けるというようなことを繰り返します。これを間欠性跛行といい脊柱管狭窄症に特徴的な症状です。
また、症状に変化が無くなる部分としては足の裏です
靴下を一枚余分にはいている感じと表現したり、足裏を踏んでいる感じがしないと言われています
その他、痛みが起こる前兆しょうじょうとして、寝ていて足がよくつることや、片側だけ冷えやすい、足をひねったりつまずくといった足の動きに問題が出始めることが多いです。症状が発生してからは、排尿時にキレが悪かったり、出ないこともあります。反対に出現する左右の具合次第では頻尿になり、くだし易いお腹になることや、全く反対の便秘になると坐骨神経痛を患った多くの患者さんの訴えがあります。
メカニズム
神経が通る道の腰椎の脊柱管が、腰椎の変形などによって狭くなり、脊柱管内の圧力が高まった際に変性変化した脊柱管内の軟部組織が、骨盤内部を通る神経や血管を引っ張ることで症状が発生します。変形の原因としては、持続的な内部に対する力学的刺激です。症状が発生していないプロスポーツ選手にもこういった視覚的変化を、画像診断で読み取ることが出来るそうですが、この場合、必ずしも症状が出るとは限らないようです。一般的には、年を取ると背骨が変形したり、椎間板が変形したりするため、このような狭窄が起こりるのです。
腰椎椎間板ヘルニアに比べ、中高年に多いのが特徴です。同じように脊柱管内が狭くなっていても若い世代に症状があらわれにくく、中高年に出やすい理由は、脊柱管内の細胞の脱水が挙げられます。どういうことかというと、赤ちゃんは体内水分量は80%近くで、80歳を過ぎた方では50%の水分量に迫る数字があります。見た目でも分かりやすく違いを知る術はあります。若年層の水分の多さがシワや水弾きの違いを考えると、理解に難しくないと思います。その差は、目には見えない身体の中の細胞のミイラ化・・・つまり細胞内脱水状態です。
細胞内脱水の主な原因としては、各種栄養素によるものとも言えますが、同じ高齢者の方でも細胞内脱水になる人とならない人の違いとして、その年齢までの活動量や歩行量に比例しているのではないかと考えられます。その点からも、正常な歩行や身体の動作を若い時のように近づけていくということは意義があると考えていくと、そのメカニズムに不自然さはないと言えるでしょう。正確には、脊柱管狭窄症の主症状である間欠性跛行という休んだら治まるというものは、血管障がいによる痛みであるので、必ずしも脊柱管が狭窄したことによって坐骨神経痛が出るとは限りません。同時に坐骨神経症状が現れることがあるという程度です。
診断
MRI検査で診断できることが多いようです。MRI検査ではっきり診断ができない場合や手術が決まって詳細に検査する場合には、腰椎に針をさして造影剤を入れて脊髄造影という検査を行うこともあります。
腫瘍などの本来存在しない異物によるもの
こういった可能性も実際存在しています。ただ、この場合、病院でのMRI検査ですぐに見つけてもらえます。
仙腸関節由来、髄核支点移動によるもの
仙腸関節由来、椎体支点移動によるもの
この2点の問題発生の起点は、正常な歩行が得られない状態が数年続いた場合や、過去に起こしたねん挫や骨折によって正常な歩行が出来なかったために、歩行の際に運動支点となる骨盤内の正常なバランスを取ろうとする、筋肉や関節の滑らかな滑動という働きが低下したために起こるものです。
骨盤は建築で考えるところの基礎に当たります。腰椎はその柱などの支柱と考えます。基礎(骨盤)が傾けば、その上に位置する支柱(腰椎)が傾きますよね。人の場合、それを補おうとして、いくつかの場所で支点形成をし、重力に対して全身のバランスを取っていくのです。その支点の作られた場所が髄核という腰椎内の場所か、椎間関節の際の部分なのか? ということです。
梨状筋症候群
これは、お尻の筋肉である梨状筋が固くなることで起こるものです。固くなる理由は様々ですが、多くの場合症状は軽いですが、一部スポーツ選手などで他の要素が複合すると、長引く場合があります。そういった場合はしっかりとしたリハビリ、原因の追究がなされないと、パフォーマンスが十分に出来ず、運動をするたびに症状が増悪し長期にわたり運動が十分に出来ないということもあります
DLPFCによるもの
NHKでも紹介されていましたこの聞きなれない言葉。脳で痛みを回路を作ってしまう部分がこのDLPFCです。80%の腰痛が証明できないと一部で言われています。それは、画像で検査で説明ができるかという制限の中での話です。体の痛みは、日常生活との関わりが大きく関与するため、これだけの原因で痛んでいるかどうか? 経過があって実際に悪くした原因と絡めて複合的な理由が存在するのかどうかを考えていくと、すべて脳の責任にしてしまうことは少々無理があるのかもしれません。
狭くなった脊柱管内の圧力が上がり、痛みが出ていると判断されれば除圧を考え、アプローチ。これは、脊柱全体の連動した捻じれや縦の動き・横の動きが出るようにしていきます。そのために必要なことは、脊柱(背骨全体のこと)全体が一体となって大きく動くために土台となる骨盤(特に仙骨)の動きや傾きが重要です。
この動きの改善のためには、ズレや歪みを見るのではなく、関節部分の滑動状態を改善していきます。これを潤滑させるといいますが、(滑らかな関節の動き)この潤滑状態が作られた上で、防御反応として固くなってしまった梨状筋などの筋肉や、それらを機能的につなぐ、筋連帯・筋膜といった部分にも動きの制限に繋がっているのであればそれらを解除していきます。時間経過が経つほどに、おしりまわりの筋組織や椎体にある軟骨などの柔らかい組織は変性といって元の状態とは違った組織変化を起こし、回復まで時間がかかります。
組織再生のために、その働きが必要とされるとカタチも修復されるという生物全体の生の法則:要不要の法則にしたがい、『機能(はたらき)を要請(使うからそれに必要な状態を呼び起こす)する』目的で栄養面のアドバイスや、身体を作るもととなる必要な生理的で安全な運動を行っていきます。
また、これらは、アドバイスの中に組み込まれているため、来ていただいている時に行うものもあれば、ご自身で取り組んでもらうものまで合わせると、100種類以上のバリエーションがあります。それらを補助的に行いつつも、実際の施術中心に体力や変化量・ほかの症状との兼ね合いに合わせた必要量に応じて選んでいく、オーダーメイド的施術を行います。
ひとりひとりに合わせて、やり過ぎず、足りなくないよう、よくよくお話しを聞き、体の状態を重力対応から見つけていくので、
こんなふうに思われていても、お一人お一人、あなたの体の『歴史』から今を探り、施術し、悪くする要素を排除していきます。そうすることで、自分でも悪くなる理由と良くなる方法を知り、今よりも良くなって、仕事や家事でバリバリ動ける姿を自慢してやりたいと思われるのなら、是非一度、いらしてください。誰でも本気になればきっと改善できます。
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あなたにお会いできる日を楽しみに待っています!
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→ あと3名
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お声を頂いております!
「どんどんとよくなり、歩けるようになりました」 2年以上も前から脊柱管狭窄症と診断され、歩くのが長く続きませんでした。整形外科でシップや薬を出してもらいましたが、全然良くなりませんでした。家族にもとても心配をかけていました。 全然痛くない治療でしたが、どんどんとよくなり、歩けるようになりました。 なかなか痛みが取れずに迷っている方は一度見てもらうといいと思います。(鈴木さん ) ※効果には個人差があります |
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